答えはなくて救われたくてだけども側にいたくて
💕 ヴィーラ!ヴィーラ!ヴィーラ!ヴィーラ! instagramより
アニメのヴィーラちゃんものすごくかわいかったですね!!
メインストーリーを読んだのもはるか昔なのでもうアルビオンあたりの出来事もおぼろげですが、アニメで追加されたヴィーラちゃんとカタリナさんの学生時代のほろ甘蜜月エピソードや、サンドイッチで見る料理スキルなどおたのしみたくさんでした。
しかしここらへんを見ていると、カタリナさんって騎士としての矜持は素晴らしいものを持っていると思うのですが、それ以外はちょっとぽんこつというか…。
アルビオン編最終話となった「カタリナとヴィーラ」では、わりと素敵にお姉様をしていましたが、きちんとヴィーラちゃんに詫びいれてあげてほしいなと思いました。
メインストーリーだと試合も手を抜いていたといったテキストがあった気がして、それもあって余計に「カタリナさんひどすぎない?」と思っていた記憶が…アニメでは迷いがあったから実力が出なかったという感じになっていてよかったです。
しかしアニメのアルビオン編を見ていると、ヴィーラちゃんってそこまで悪いことってしてないし、ただただカタリナさんが優しすぎるが故の優柔不断で全部がこんがらがってしまったようにも見えますよね。
優柔不断と優しいのは紙一重ですが、カタリナさんの場合相対する相手に感応する能力が高いのかすぐに決意が揺さぶられてしまう印象があります。もちろん、ヴィーラちゃんのことも大切だと思っているからこそのブレブレだと思いますけれど。
たぶんカタリナさんからしたらヴィーラちゃんは騎士として「守らなければならない対象」ではなかったのかなと思いました。
カタリナさんにとってヴィーラちゃんは騎士で、自分と同じ側の人間だと思っているから、ヴィーラちゃんの好意に甘えて自分がとった行動も、なんだかんだ騎士であるヴィーラならわかってくれるだろうといった甘えがあるのではないかと思います。
ヴィーラちゃんが愛でもってすべてを受け止めてくれるから成り立っているだけで、ヴィーラちゃんが愛情深く執着心の強い子でなければここまでカタリナさんは自由ではなかったのではないか…とも思います。もちろんヴィーラちゃんのその愛が正しいかどうかもありますし、ヴィーラちゃんもヴィーラちゃんで間違ってはいるので両成敗ではあるんですが、ヴィーラちゃんの言い分ももっともな部分はあるよね…と思ったりしました。
つまりアニメで改めて見るとヴィーラちゃんは超カワ最強最高ということです。
驚いてしまったんです。ヴィーラちゃん、めちゃくちゃかわいいなって。すごくかわいい。元々好きなキャラクターではあったんですが、アニメで見ると…すごく…かわいいなって。語彙がかわいいしかないくらいかわいいです。ヴィーラちゃんの人気にも納得というものです。
ミンゴスのお芝居も素晴らしくて。ヴィーラちゃんといったらカタリナスイッチのオンオフが大きなポイントですが、じわじわとクレイジーでサイコになっていく雰囲気はわくわくしました。ヴィーラちゃんはやっぱりこれだね!
特にカタリナさんに斬りかかりながらの述懐するシーンはとてもよかったです。そのあとわりとぐっさりカタリナさんにシンが刺さってて笑ってしまったんですが、リミカタだからガッツでセーフでしたね。致命傷ですんだぜ。
ヴィーラちゃんの曲も買おうと思いながらもずっと買っていなかったので、アニメを機に買いました。いい曲ですね…シュヴァリエの戦闘曲がとても好きなのでテンションが上がります。
アニメのシュヴァリエもかわいかったです。ちょっとナウシカのオウムみたいになってたけど…。頭なでなでするところとかきゅんとしました。シュヴァリエはヴィーラちゃんのこと大好きですものね。大好きも何も…みたいなところはありますが…。
音楽を聴くときに歌詞にも思いを馳せながら聴きたいタイプなのですが、ヴィーラちゃんのアナザースカイはヴィーラちゃんとしても、いろいろなイメソンとしてもぐっとくる素晴らしい歌詞になっていて二度おいしいです。
アルビオン編はヴィーラちゃんの魅力を再認識できて、個人的には大満足でした。フェリちゃんも楽しみ…!
ターくんの出番がぜんぜんなかったことが心残りです。もうすこし映り込みモブとかすると思っていた…。
映画『世界から希望が消えたなら。』を見た感想
信者から見た感想になりますので予めご了承ください。
遅くなってしまいましたが、10月18日よりカナダ、アメリカ、日本で同時公開中の映画『世界から希望が消えたなら。』を観てまいりました。
この映画は実際に大川隆法総裁の身に起こった出来事を脚色を交えながら作品にしたもので、私自身本作に関しては今まで以上にニュートラルな目線で見ることが難しいのですが、可能な限りプレーンな感想を心がけたいと思います。
映画『世界から希望が消えたなら。』について
イントロダクション
三十歳を前にして、商社を辞め、自らの思想を世に問いたいと思って作家になった。
作家人生は成功し、出版社を立ち上げ、十年が経った…
世間では、異例のベストセラー作家だと思われている。
しかし、私には、まだ世間にはあまり知られていない秘密がある。
私は…この世ならざる存在を感じ、その真実を知っている。
公式サイトのものをコピペしてきました。
本作は、脱サラし作家として成功している主人公・御祖真(みおや まこと)の病からの奇跡的な復活、死と向き合って見えてきた自分の使命、世界の問題や(やや特殊ではありますが)家庭問題などと向き合いながら、公のために命尽きるまで使命を成そうとする“不惜身命”の精神をテーマにした作品です。
もし明日死ぬかもしれないとして、自分はどう生きるのか。
そして、自分の魂を奮い立たせる使命があった場合、どう行動をするのか。
その問いかけに孤独でも立ち向かう主人公を描いています。
文字にしただけでももりだくさんですが、さらに主人公である御祖真はこの世ならざる霊人とも会話ができ、霊的世界をはじめとする神秘世界の理も知っている人知を超えた霊能力者でもあります。文字にするとすごいですね…。
自己啓発系(?)作家として成功していた御祖は、病から奇跡の復活を契機に、神秘の世界や神の存在を伝える宗教家のような存在にシフトしていきます。
さまざまな「情」によっておこる出来事と、自分の抱える仕事や使命との板挟みになる姿は、御祖の環境が特殊といえども、家庭を持つ中年期のお父様がたには響くものもあるのではないかと思います。
信者でなくても見られるの?
宗教対立の問題も作中に出てきますが、「使命」という言葉にたいしてどのような印象を持つかによって映画の見え方が変わってくるように思います。
"不惜身命"という言葉が映画のキーワードでもあるように、宗教的人生観がとても強い作品です。
その不惜身命はどこから来るのかというと、「与えられた命」と「使命」の自覚になるので、これらのピースが噛み合わないと良く分からない印象を持ったり、独善的に聞こえるセリフもある気がします。
病気にはじまり、仕事と家庭の問題、自分の使命と向き合う孤独などが描かれますが、御祖の身にふりかかる出来事と全く同じ経験をすることは多くないと思いますし、彼のような選択をしていくこともおそらく難しい。
この作品に関しては信者どうこうというよりも、宗教的な価値観を受け入れられるか、捉えられるかどうかのように思いました。
ただ、物語として一人の人間の人生を描いている作品なので、宗教的な価値観が下敷きにある映画として見られると思います。
「医学的に見たら肉体はすでに死んでいる」御祖が、普通に動いているのが復活以前のそもそもの奇跡でもありますが、こちらはジョジョ5部のブチャラティのようなイメージです。
ブチャラティも肉体的には死んでいる状態でしたが、魂というエネルギーと、自分の「使命」で肉体を動かしていました。
「使命」や「天命」というものにはそれだけ強い力があるのかもしれないと思えるお話だと思います。
個人的な感想
素直に言って、とてもいい映画…というか素敵な映画というか、うまく言葉にすることができないのですが、心が居直るというか、伸びやかになるというか…果てしなく感覚的ですが、心が自由になるような映画でした。
宗教的な内容を多分に含んだ作品でこういう感想は怖いかもしれませんが、見たあとに心がふっと軽くなる感じがするんです。なんとも言えないのですが…。
たとえば、私個人は御祖に共感できる点はほとんどありません。
年齢も違うし、一家の大黒柱でもないし、およそ共通点というものは「生きている人間である」くらいしかありませんが、それでも彼の姿に励まされる部分があるのだと思います。
本作はすでに海外のさまざまな映画祭で数多く受賞していますが、御祖の海外公演の内容を考えても、海外の方に響くものがあるのはとても嬉しいです。
特に宗教に対して肯定的な海外の方の感想は、聴いていて胸が熱くなりました
主演の竹内さんがよかった
御祖を演じる竹内さんが「宗教家」として、“神に捧げるためにお芝居をしている”というのも信者としては胸を打つものがありました。
こういう感想って本当は書かないほうがいいのかなーとも思いますが、とりあえず素直に行こう…!
本気かどうかってなんとなく感じられるけれど、それが本当かどうかはやっぱり目に見えるものではないので、自分で信じるしかないと思います。
竹内さんのお芝居をみて、役者としてどうこうというよりも宗教家として敬虔で、とても美しいなぁと思いました。
さとう珠緒さんめっちゃかわいい
見出しそのままなのですが…めっちゃかわいいです。めっちゃかわいい。え…?かわいい…って思いながらずっと見ていられます。かわいい。
さとうさんが演じる磯子は御祖の妻であり、三児の母でもあり、会社の専務もつとめる女性ですが、気が強く意見もしっかり持っている磯子をさとうさんのかわいらしい声と見た目がほどよく中和してくれている気がします。
特に御祖と磯子は家庭での役割や仕事に対するの認識の違いがあり、磯子が声を荒げるシーンも少なくはありません。それが嫌な響きにならないのが役者さんとして素晴らしいと思ったし、映画としてもとても良かったです。
御祖が見る世界は神秘世界であり、多くの人間にとっては「視界の外」の世界なので、誰もが彼の言う言事を理解できるわけでもないし、信じられるわけでもない。
現実的に考えれば妻の磯子の言い分はもっともだと思いますし、間違いでもないと思います。
見えているものが違えば認識は違うし、認識が違えば思考も違うし、結果としてたどり着く場所は変わってしまう。
気になった点
特に気になった点としては、御祖の描き方として、あまり育児に積極的でないように見えたことです。仕事が忙しいというのもわかるのですが、言葉で言うほど父親の行動としての愛が見えない印象は持ってしまいました。
ひとつのテーマとして家庭の問題があったので、救世主というヒーローの側面を強く描いていながら、一方的に押し付けているように見えたり聞こえてしまうところがほんの少しあったのが気になりました。
小説を読めばもっと細かく描写されている部分もあり補完されるのですが、映画だけ見たときに御祖が一方的なように感じられてしまうのは少し悲しいですね。
しかし御祖も救世主でありながら現代を生きている人間でもあるので、無力感に打ちひしがれながら孤軍奮闘し、さらに多くのものへの愛をもって生きているということはそのぶん痛める心も強いと思うので、そんな超人すぎる超人ではいられないな…とも思います。この考え方自体が人間的すぎて正しいのかは分からないですが…。
ヒーローは原理として孤独で、誰一人として分かちあえる人がいない。その孤独も、愛の深さも、無力感も、使命の大きさも誰も理解できないものであるということを腑に落としていないといけないかもしれません。
おそらく、ここをきちんと落とせていないと“不惜身命”の捉え方も変わってしまうのではないかと感じます。
さいごに
すべての映画に言えることでもあると思いますが、見て受け取るものは人それぞれだと思いますし、平坦で何も感じられないと思う人もいるかもしれないし、よくわからないけど励まされる人もいるかもしれません。
今回の映画を見ても、自分がまったくHSのことを知らなければ全然違う印象を持っただろうと思います。
良いとか悪いとかではなく、たぶん「よくわからないな」と思うんじゃないかと思うのです。
でも、仮に、「よくわからない」で終わったとしても、それは悪いことではないのではないかと思いました。それは私個人の性格の問題もあると思いますが、御祖の生き方はどこか勇気をくれると思うからです。
御祖のような環境は確かに特殊ですし、現実的に誰もが経験することではありませんが、何かに挑戦するとき人は常に孤独ですし、人知れずに流す涙もある。
その時に、御祖の不惜身命の姿は確かに勇気と希望を与えてくれると思いました。
赤羽監督がシネマート新宿の舞台あいさつで、「人生は下りのエスカレーターをのぼっていくようなもの」というお話されていました。
「簡単にのぼっていくことはできないし、歩みを止めたら下まで落ちて行ってしまう。その一歩を踏み出していくヒントを与えられる作品ではないか。」といったことを監督は仰っていたのですが、見た私自身もそうかもしれないと感じます。
逆境ナインにあったような、甲子園で100点差みたいな、そういう絶望的な状況が実は人生って何度もやってくると思うんです。ここまでの逆境ではなくても、何度でも諦めたほうが良いと思うことはたくさんあって、その中でも誰にも相談できずに自分で決めなければいけないこともきっとあると思うんです。
その時に、御祖のように、「自分の中の不惜身命は何か」や「使命はどこか」ということを考えるだけでも、湧いてくる勇気はあると思います。
しっとりとしていて、個人的に面白く、考えさせられる作品でした。小説もあわせてよむととても良い感じです。
小説で小物のイラストも担当しているので、よろしければ…(宣伝)
[児童書]『項羽と劉邦 ヒーローズ・バトル』
こちらも告知が遅くなってしまいましたが…!HS初の児童書、『項羽と劉邦 ヒーローズ・バトル』でイラストを担当させていただいております。イラストは本書に登場する虞美人。
「項羽と劉邦」といえば、横山光輝先生の漫画や、司馬遼太郎先生の小説が有名ですし、映画にもなっています。青年向けの漫画なんかも日本では見られますが、なかなか小中学生向けの児童書になるとないようです。
そういった意味ではなかなかにレアな児童書になっています。
項羽と劉邦から生まれた故事成語もとても多いですし、中学生くらいでさまざまな故事成語を習った記憶があるので、児童書というかたちはぴったりなのではないかと思います。
もちろん巻頭・巻末のふろくで地図や故事成語の解説なども載っています!
私自身、このイラストを担当するまでは項羽と劉邦の知識がまるでなく、そもそも中国史は「みんな名前が似ている」という理由から苦手でした。
こちらの書籍は児童書であり、小学校高学年からを対象にしていますが、キャラクターの個性も面白く、物語の内容もすいすいと入ってきて、とても読みやすかったし、何よりも小説としてすーっごく面白かったです。
自分がイラストを描いているからとかではなく、なんなら私のイラストなんて見なくてもいいですって言っちゃえるくらい面白かったんです…!
項羽と劉邦は英雄も多く、その全員が目立って登場するわけではないようですが、物語としてのドラマの全貌はさらえる内容になっているとのことですので、これを機に今まで触れてこなかった方には触れていただきたいですし、好きな方にもぜひ楽しんでいただきたいです。
また、本書は史記にもとづきながら、「項羽の霊言」や「劉邦の霊言」などの情報もふまえたストーリーになっているところが幸福の科学出版ならではの個性であり特徴だと思います。
霊言というといやいやいやいやwwwとなる方も多いと思いますが、本編は小説なので、物語の流れを断ち切るようなものは一切登場しませんし、小説として素直に楽しめる作品になっています。
ではどういったところに霊言としての要素があるかというと、「項羽や劉邦の天下をめぐる争いの天意はどこにあったのか」や、「この二人の英雄はどのような思いで戦っていたのか」といった部分になります。
そして、こちらは大川咲也加副理事長が監修を務めて下さっており、こちらの書籍で発刊点数が50冊になったとのことです。おめでとうございます。
記念すべき節目に携わることができ、とても光栄に思います。
最後にとても個人的なことですが、HS初めての児童書に関わることが出来てとても嬉しく思います。
私自身、何度か幸福の科学出版の書籍に関わらせていただいていますが、その中で「いつか児童書が出たらいいのになぁ」という気持ちをずっと持っていました。そして、出来るなら自分がイラストを描けたら嬉しいなーとも思っていました。
誰に言うでもなく、ずっと自分の心の中でそっと持っていた想いではありますが、このような形で叶い、ありがたく思います。
機会を与えてくださったすべてのみなさまと、作り上げてくれたすべてのみなさまに心から感謝申し上げます。
楽しく読める英雄譚になっていますので、年代問わず盛り上がれると思います。ぜひ本編の添え物として、イラストも含め楽しんでいただけたら幸いです。
[Are you Happy?11月号]特集マンガ
いつのまにか10月に…。
怒涛のような夏が終わり、秋を感じる日も多くなってきた今日このごろ。冬が大好きなので待ち遠しい気持ちもありつつ、これくらいのほどよい涼しさがもっと長く続いてほしい気もします。
遅くなってしまいましたが、9/29発刊の女性誌「Are you happy?」11月号で特集のマンガを3本担当しております。
Are You Happy? (アーユーハッピー) 2019年11月号 [雑誌] Are You Happy?
- 作者: 幸福の科学出版
- 出版社/メーカー: 幸福の科学出版
- 発売日: 2019/09/29
- メディア: Kindle版
- この商品を含むブログを見る
今回の特集は【ミッドライフ・クライシス脱出法】です。
30代後半~60代の女性の悩みとして、身体の不調・家族問題・将来の不安の3つに焦点を当てています。
個人的には将来の不安に刺さるものがありました。
消費税も増税され、わかりづらい軽減税率も適用され、2025年問題もあり、年金問題もあり…これらを考えると数年後またさらに増税される可能性もあるので、将来のことを考えると本当に頭を抱えてしまいます…。
AYH BACKSTAGEというアユハメンバーの舞台裏ページでは、編集さんが発注の時に描いてくださった特集マンガのラフも見られます!レアだー!
毎回ていねいなラフを下さるので、本当にありがたいです。
表紙は10/18に公開予定の映画「世界から希望が消えたなら」で主演をつとめている竹内さん。HS内ではかなり有名な職員さんの一人でもあります。
インタビューでは映画にかけた想いと、宗教家としての表現について熱く語られていました。こちらの映画は10/3現在海外で22の受賞をしているようで、今から楽しみです!
また、映画で監督をつとめた赤羽監督のインタビューも載っています。急遽長まわしに変更したシーンについてなど語られていて、はやくそのシーンが見てみたいですね!
映画の長まわしというと、私の中で印象的なものは『君の名前で僕を呼んで』の暖炉のラストシーンなのですが、あのシーンで初めて「長まわしってすごい!」と思ったので少し敏感に反応してしまいました。
すでに発刊されている小説の方にもイラスト提供というかたちで関わらせていただいており、内容としては知っているのですが、映像と音楽があわさったときに、どんなドラマチックな感情が生まれるのか今から楽しみです。