おたくで幸福を科学できるのか。

信仰とおたくを心のままに綴り最終的にシンクロします

「宇宙の法ー黎明編ー」に向けて「UFO学園の秘密」の個人的なおさらいと感想

2018年10月12日に「宇宙の法-黎明編-」が公開予定なので、前作がどんな話だったか、個人的におさらいしてみようかなーと思って書いてみています。

今作は、HS映画では初めての“続編”になっています。前作は2015年秋に公開した「UFO学園の秘密」。ナスカ学園(学園名のインパクトたるや)を舞台に、学園に迫りくる悪質宇宙人<レプタリアン>の脅威、彼らの世界侵略や政治介入などを示唆する宇宙人系映画です。

「UFO学園の秘密」は、8月4日現在Amazonプライムで配信中なので、是非チェックしてみてください!

改めてプライムで見てみたんですが、夜明教授の第一声がものごっついいい声でびっくりして笑ってしまいました。いい声。こちら↓は円盤です。

 

 アブダクションやウォークインなど、宇宙人系?が好きな人だと(おそらく)ピンとくるような描写も。ほかにも“月の裏側”や“裏宇宙”、“惑星連合”についても描写があります。

映画におけるこれらの引用元は大川総裁の遠隔透視や宇宙人リーディングによるものです。(個人的にはいつかの続編でもうちょっとこの辺(月の裏側とか)を掘り下げてほしいです。)

 

この秋公開予定の「宇宙の法ー黎明編ー」は、「UFO学園」から3年後が舞台。主人公たちが高校を卒業し、ナスカ・ユニバーシティの大学生になっています。

「創世記の地球」がメイン舞台のようで(たぶんタイムスリップだと思う ※タイムスリップにはUFOの空間移動原理が必要といわれています)、現状よくわかりませんが「始まりの物語」は基本的に好きなのでわくわくしています。

 

せっかくなので、あらためてこの映画「UFO学園の秘密」の魅力(主観)に迫ってみたいと思います。

記事もくじ(長いよ!) 

 まず最初にざらっと表面をさらってみます。 

ざっくりとこんな話

男女共学の全寮制進学校・ナスカ学園に通うレイ・アンナ・タイラ・ハル・エイスケという仲良し5人組(チームフューチャー)が、学園に潜むレプタリアンを撃退する。

めちゃくちゃ雑に結論を言うとこうなります。

最初は宇宙人のことを信じていなかった彼らが、宇宙人と出会っていろんな価値観に触れて「地球」に生きる自分たちという視点を持つまで成長します。

キャラクターの感情を追いながら見ると、なるほど!と思える部分が多く(今回はじめて追って見ることが出来ました…)「地球」について考えてみたくなる…かも?

 

続編を見るうえで押さえておきたいポイント

キャラクター紹介

バリバリの主観でお送りします!イラストは私が何も見ないでなんとなく描いたものですが、現物との乖離が激しいので、映画を見てご確認ください…。特にエイスケが別物です。スッゴイ別物。描いた後映画見てびっくりしました。(脳の記憶ではああなってた)

レイ(CV.逢坂良太

f:id:mochigomefs:20180804012556p:plain※ この絵ではショタ化が激しい

本作の主人公でアンナの恋人。少し面倒くさがりで本当は熱い自分を隠したいお年頃。

メンバーのリーダー的存在で一気に駆け抜けがち。周りがフォローしつつ彼についていくような印象があります。カリスマタイプでしょうか。

改めて見てみて、かっこよさが分かった子です。自分の中にある正義感や情熱を持て余していて(台詞でもありますが)、どこに向けたらいいのかがわからない空回りなどが生々しく感じられました。

ちなみにガイドブックでは、「特撮オタク」「10歳離れた弟の面倒をよく見る優しい兄」との情報も。これは一緒に仮面ライダーごっこをしています、間違いない。

 

アンナ(CV.瀬戸麻沙美

f:id:mochigomefs:20180804012528p:plain※ 分け目を間違えて反転しましたすいません

しっかり者で気の強いレイの恋人。ガンガン話を進めてまとめていく学級委員タイプ。ガイドブックによると、生徒会の副会長も務めているようです。発言するときに挙手するあたりもそれっぽい。なるほど~。

結構クセも個性も肉体的にも精神的にも強い子ですが、女の子らしいところも持ち合わせているようです。あとレイのことを結構好きです。なにかとクマさんグッズを身に着けています。

 

タイラ(CV.柿原徹也

f:id:mochigomefs:20180804012539p:plain※ ロリみが強くなった
イケメンでレイの親友でありライバル。ハルの恋人だけど絶対アンナのほうが好き、なんならレイのほうが好き(変な意味じゃないよ!)。個人的に見た感想では、エイスケともっといい関係を築けそうなので(変な意味じゃないよ!)もっと描写があるといいのになーと思いました。エイスケは大人だから、タイラの表に出せないフラストレーションとか感じ取ってほぐしてくれそう。良いコンビです。

本当は意外と大人っぽかったり、しっかり色々考えてるけど、そんな自分を悟られたくなくて軽く流したりするんだろうなという感じです。熱い子なんだろうね。

 

ハル(CV.金元寿子

f:id:mochigomefs:20180804012550p:plain※ ギリギリましです

妹思いの優秀なお姉ちゃん。タイラのことがすごく好きっぽいタイラの恋人。主要メンバーの中では一番メンタルが強そうだし覚悟もありそう。

宗教に興味関心のある子ですが、それゆえ周りと違う自分をずっと感じているんだと思います。神や信仰も目に見えるものではないので、文化祭のシーンで誰よりもつらそうなのが印象的。

アンナと比較すると、見た目にはハルのほうがいわゆる“女の子らしい”雰囲気をまとっているけど、中身は男らしいと思います。絵がすっごくうまい。

 

エイスケ(CV.羽多野渉

f:id:mochigomefs:20180804012534p:plain※ 別人

一歩引いてみんなをフォローする、自分の世界をしっかり持つオタク。個人的には一番好きなキャラクターです。一人だけ醸し出す雰囲気が昭和ですが、それもあってか(?)一番大人びていて、自分を知っている印象があります。だからこそ無茶もしないし、少しだけ冷静に考えるような。

今回見てみて、改めてみんなよりも視界が一段上にあるキャラだと感じました。超常現象や仏教思想などを受け入れているから、彼の思考のベースにそういうのがあるんでしょうね。

そしてエイスケだけ恋人なし…続編で出来ているのかどうかが結構な関心ポイントです。新しいキービジュや設定を読むに、パリピっぽくなっていて戸惑いを隠せません。

 

森下 ナツミ(CV.千菅春香

f:id:mochigomefs:20180804012544p:plain※ 描きたかったから描いた

ハルの妹のナツミちゃん中学3年生。この映画のキーパーソンでもあります。優秀なハルに対して劣等感を持っていて、そこを悪質宇宙人につけこまれてしまいます。彼女とエイスケはワンチャンあったと思うんですが、3年後どうなっているのか…。

そして改めて見て…この子すごいかわいそうですね…。LOST LOVEのシーンとかかわいそうすぎて…中学3年生の女の子はちょっと耐えられないんじゃないかなと思いました。かわいそう…。あとナツミちゃんはかわいい作画が多いです。

 

夜明 優(CV.浪川大輔

よあけ・すぐる(30)です。30。いいですよね。ナスカ・ユニバーシティの教授で、彼の論文は国内外でも高い評価を受けているそう。研究熱心で、おそらく平気で3徹くらいしてしまいそう…そしてその時の頭ボサボサ髭ぽつぽつがとてもそそります。きれいにしてると爽やかなやたら髪の長いお兄さん。髪の毛とか結ばないんですかね?どうなんですか…?結びませんか…?あと髭ちょっと生やしませんか…?

趣味が詩を書くことらしいですが、どんな詩を書くのか気になって夜明けに起きてしまいます。教えてくれ。

 

鷹峰(CV.藤原貴弘

ナスカ学園の教員で、夜明とは学園時代の同級生です。この情報を入れたいがために出しました。すごくいいです。彼が夜明と同級生っていうのが。2人で会話するラストシーンとかすごくいいなって思います。

 

インカール(CV.伊藤美紀

惑星連合に所属する宇宙人。背が高くて髪が長くてグラマラスなお姉さん。善良な宇宙人として、ナスカ学園に迫っている脅威を取り払う手伝いをしてくれます。口紅の色が薄い青なのがとても好きです。

 

ヤギ型宇宙人(CV.白熊寛嗣)

惑星連合に所属する、赤いマントを纏ったとてもダンディな宇宙人。レイにコンタクトし、彼らに学園に迫っている脅威を知らせる役割を担いました。とてもダンディ。

 

ウンモ星人(CV.二又一成

この映画の萌えキャラ。見た目がショッキングなので虫が苦手な人はSEも合わさってつらいかもしれません。でも萌えキャラ。とても気が弱く、二言目には「スミマセン」と言ってしまいます。エイスケにウォークインしていて、エイスケのすべてを知っている。

 

レイをはじめとするチームフューチャーのメンバーは、魂のルーツは宇宙人であり、地球人として生まれ変わったという設定があります。振り落とされるなよ!

例えばレイはアンドロメダ星出身で、とても強い正義の味方・ガーディアンタイプの宇宙人。お父さんが警察官で、レイ自身も自衛隊を目指していた…など、その片鱗を感じ取れます。タイラはプレアデス5番星出身の高潔なホワイトナイト。ハルはケンタウルスα出身で、慈悲と信仰に篤い。アンナは科学力が発達していて、知的で変幻自在なベガ星人。エイスケもタイラと同じくプレアデス出身だけど出身は3番星(おそらく)。育むことに長けた魂の個性をもっています。 

彼らの出身星は映画の中でも少しだけ触れるので、いろんな星の個性に触れることが出来ます。

 

映画を見直してみての感想

※ これらの感想はすべて一個人の意見です。

改めて見て気づいたキャラクターの魅力

正直、最初にUFO学園を見たときは、登場人物の若さ…というか幼さに「ついていけない」と感じるところが実はありました。逆に言えばそれだけ思春期の少年たちを描けていた…とも思いますが、個人的にはちょっとしんどかったです。

ただ、いろんなことを整理して見直してみると、レイが使命に燃えていたことや、タイラの誰にも言っていないけれどUFOを作るという熱意がめらめらと胸の奥できらめいたいたこと、ハルが胸の奥で抱えていた「宗教家になりたい」という人に言ったら笑われバカにされそうな夢や、もともと超常現象が好きだったエイスケが“月の石”入手でどれだけ喜んでいたのか…とかも見えてきて、全員のまっすぐな気持ちがあるからこそぶつかってしまうところがあるんだなぁと感じられました。青春ですね。(アンナに関してはまだ整理できてないですね…)

今回見直してみてやっとキャラクターの魅力が見えてきた気がしました笑。

最初はレイのことをあまりかっこいいなと思ってなかったんですが、ちょっと無茶と無理が過ぎるけど、「使命」に目覚めて突っ走ってしまっていただけ。だと思うと、かっこいいな。と思えました。(ちょろい)

「使命」っていうものがどれだけ大切で大きなものなのかを「さらば青春、されど青春。」で知ることが出来たからこその感情かもしれないですね。今見直してみてよかったなぁと思いました。

情熱が大きいからこそ持て余してしまうのも、強い正義感をどう操縦すればいいのかも、ただの高校生ではうまく付き合っていけませんものね。タイラも同じように自分の中の熱を持て余していたんだなーと感じました。

 

宇宙について

この映画では、チーム・フューチャーにゆかりのある星に訪問します。タイラの「プレアデス5番星」の話や、ハルの「ケンタウルスα」は彼らの話を聞くだけですが、レイが向かった「月の裏側」や、みんなで訪問した「プレアデス3番星の学校」、寄り道として立ち寄った「ベガ星」は、見ていてわくわくしました。

個人的にここらへんの宇宙探訪が特に面白くて好きです。

特にベガは映像のスケール感も素敵で、やっぱりじっくり見てしまいます。子供の時のアンナがとってもかわいい。

いろんな星にいろんな個性や特性を持った宇宙人が住んでいて、それぞれが使命を持っている。じゃあなぜその魂が今地球にいるんだろう。地球でないといけないのはなぜなんだろう。そんな疑問を持った彼らが、後半の物語を大きく動かしていきますが、人生観の変わる宇宙の旅ってロマンがあっていいですよね。

 

未知を探求するということ

今回見直してみて、個人的に感銘を受けたのはこの部分でした。この映画ってもしかして、未知への探求についてを描きたいのでは…?なんて感じたほど。

「UFO」「宇宙」「宇宙人」…それに「信仰」「魂」「輪廻」がやはりこの映画では描かれています(HS映画なのでね)。高校生である彼らが、「信仰」とは何かを具体的に腑に落とすのはやはり難しいですし、大きなテーマがいくつも入っているので全部つまみ食いのようなところもあると思わないでもありません。

「目に見えないもの」をどうやったら人は信じられるのか。どうやったら人に伝えられるのか…そんなチャレンジを感じられました。チーム・フューチャーの研究テーマの発表シーンなどは唯物論に打ちのめされる現実が描かれていて、「未知」を伝えるための探求もまた必要なのだと感じます。

始まって15分くらいでしょうか。夜明がナスカ学園で講義をするシーンがあります。そこでの夜明の言葉がレイたちの心に火を灯すのですが、とても素敵なことを言っているんです。

「科学とは未知なるものへの限りない挑戦です。未知なるものとは否定したり、避けて通るべきものではなく、むしろ探求すべき対象であると考える。それこそが真の意味での科学的精神ではないでしょうか。」

別に科学者なわけではないですが、「未知なるものは否定したり、避けて通るべきものではない」という部分って、科学に関係なく、挑戦するときにも似てると思ったのです。おびえるのではなく、まっすぐに立ち向かい、“挑む”という感じでしょうか。

なんだか元気をもらうセリフでした。覚えておきたいのでそっとしたためておきます。

 

映画を通して好きなセリフ

「いろんなキャラがいて、一人ひとりいろんな魂持ってて、みんな主人公だろ! 」

 エイスケが自分の夢を語るシーンのこのセリフ、最初に見たときもいいセリフだと思ったんですが、改めて感じました。エイスケは大人ですね。

エイスケの夢については映画を見て確認していただくとして、彼の夢に関係なくてもこの考え方は自分にも他人にも大切だなって思いました。自分の人生の主人公は自分。つまり自分しかその人生の舵をとれないんですよね。そして、他人の人生ではその他人が主人公。そうなると、過去の経験や未来の考え方から考えの対立あがるのも当然のことだと思うし、自分の人生をよくしたいという欲求を無意識下でも全員が持っているとしたら、譲り合いや話し合いなどの相互理解が必要だということにも気づけます。

当たり前のようで、カッカしてたりするとすぐ忘れてしまうことだと思いました。人の数だけ人生というオリジナルストーリーがある。相手のことを尊重したいと思えるセリフです。

 

「本当の自分に目覚めたら無敵なのに」

 映画の後半、自分たちの魂のルーツに触れた5人は、誰からともなく夢について語りだします。自分たちはなんとなく生まれてなんとなく出会った存在じゃない。思春期の多感な時期に、自分の過去世や宇宙規模の魂のルーツを見せられたら、そりゃあ人生観も変わるというものだろうし、そんな経験ができる彼らを少しうらやましくも思います。

タイラが自分に自信がなかったという一言を最初に放ちますが、「なんとなく生きているわけじゃない」という自分に出会って、自信を持てたんだろうと思いますし。

やれ承認欲求だの自己顕示だので叩かれやすい昨今ですが、自分の中で自分という筋が通ると、きっとそれだけでどんなものもはねのけられる強いパワーになるだろうと思います。それがきっと「『本当の自分』に目覚めたら無敵」ということなんですね。と私は感じました。

なんとなく、胸に引っ掛けておきたいセリフです。

あと「本当の自分に目覚めたら無敵」という言葉で宇宙時代の自分に半覚醒したっぽいレイの声がちょっとパー様(グラブル逢坂良太さんが演じている炎帝と呼ばれる大変かっこいい王様)ぽくてときめきました。

 

次回作に期待したい点

もっと宇宙のこと知りたかったとか、当たり前のように登場する「裏宇宙」や「惑星連合」などの説明がさらっと流されてしまっているのはちょっともったいないです。あと悪役の活躍がもっとあるとよかったのになーという気持ちは少し…。

ただ、今回見てみて、この映画で描くメインテーマではないということなのだろうと思いました。なんといってもPart0なので、続編で追い追い明かされていくんだと思います。次回への楽しみが増えるとともに、「宇宙の法」を見た後に新しい発見があるかもしれないなーとも思います。いろんな答え合わせがこのあと待っているのかと思うと楽しみですね。

あとはチーム・フューチャーの5人が体験したことが壮大かつ宇宙規模だったのもあり、彼らの思考ベースもまた宇宙規模になっていたのも…。そこまでの思考にこの2時間でなれないな…というのはちょびっとありました。

今回の映画では宇宙における「地球」は、地球だけの特別な意味がきっとある。といった終わり方でした。次回作である「宇宙の法」がアルファ神の時代であることを考えると、きっとここについて大きく触れていくんだろうと思うし、今から楽しみでなりません。 わくわく。

あとこの「UFO学園」でも名前だけですがきちんとダハールが登場してるので、いろんな意味でチェックしたいです。てっきりレプタリアンだと思ってたんですが、見た目は子供っぽいので気になりますね。絶対好きだと思う…(小声)。

 

 

『宇宙の法―黎明編―』は10月12日に公開予定です。

推しが魂の推しの声をやることになり奇跡の時代というものを実感しています…。今からとても楽しみです。本当にいまだかつてないほど!笑


【特報】映画『宇宙の法ー黎明編ー』

特報映像を貼り付けてこの記事はおわりです。

ダハール…めちゃくちゃいいですね…これは楽しみ……さすがデッドリー歩…。